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創造情報学専攻(電子情報学専攻)の対策

創造は
1. 数学 or プログラミング
2. 情報理工学系研究科の中で、知能機械情報学専攻を除く専攻の専門科目
の二つが必要で、プログラミング & 創造の専門が多数

しかし、自分は数学&電情を選択

数学を選んだ理由
・数学が得意で、プログラミングは得意ではなかった
・大学で学んだ数学を身につけたかった
・併願の京大院でも数学が出る
・過去問の解答をもらえた

電情の専門科目を選んだ理由
・範囲が明確でわかりやすい(創造は知っていれば簡単だが、範囲が広くてどこから出るか分かりづらい)
・他の情報理工の専門よりかは易しい
・大学受験での数学や物理と似ている問題が多かった(これらの科目は得意だった)
・京大院と範囲が被っている
・過去問の解答をもらえた

補足
・この組み合わせでの勉強は大学受験の勉強と同じような感じだったので、大学受験の問題が得意なら向いているかも。
・ちなみに、電情の専門は学部時代そこまで学んでなかったから、1からスタートしたようなものだったけれど、数ヶ月の勉強でいけた。
・開示した点数を聞いてみると、プログラミングは手応えとは離れていた場合が多かったっぽい。だからただ解ければいいというものでもないのかも。自分の数学の点数は手応え通りの点数だった。
・近年、東大と東工大の情報理工の日程は被っていなかったが、自分の年は偶然被ってしまった。
・過去問の解答は内部の友人がいなかったら、研究室訪問や院試説明会で積極的にお願いしてみるのがいいと思う。自分も院試説明会の時、お願いしたらいただけた。


数学
・過去問演習が基本
・過去問演習の過程で勉強が必要だと思ったら、そのたびに手持ちの本で勉強
・平成20年度から数学の範囲や傾向が変わったからそこまでは全部の問題を解くべき
・余力があればそれ以前のものも解けばいいと思う
・特別に数学の教科書を買う必要はない
・市販の数学の問題集をやってる余裕があったら、専門科目の勉強をした方がいいと思う

FrontPage - PukiWikiに古い年度の解答が転がってたりする

 

大門1
線形代数
固有値の問題が多い
・前の大学で、

教養の線形代数

教養の線形代数

 

を使ってたからこれで勉強してた。わかりやすくてよかったし。

大門2
微分方程式 or 微積分 or 他
・年ごとにだいたい交互に出る
・だから、どっちの範囲が出るかは予想できると思うから、そっちを重点的にやればいいと思う(傾向が変わる可能性もあるからもう片方もやるべきではある)
・たまに、複素解析も出たりする
微分方程式は勉強したことがなかったから、

やさしく学べる微分方程式

やさしく学べる微分方程式

 

 を買って、基本的手法をまず学んだ->過去問演習

微積分は大学受験のものと似ている感じ
・自分の年は微分方程式と予想してたから、過去問と京大院の過去問くらいしか勉強しなかった

大門3
確率
・大学受験で学んだ感じの確率の問題
・過去問を解いて、大学受験の感覚を取り戻す感じで勉強した
・しかし、自分の年は傾向が変わってしまったので、爆死したw

電情
・過去問&定期テストの問題演習
・だから、自分は友人からいろいろもらえたから対策しやすかったけれど、そうでない人にとっても対策しやすいように、書いていく
・こっちは学科特有の問題もあるから、必要な教科書は用意すべき

参考になったブログ

東大院試ラボ

大門1
・電気回路か電子回路(オペアンプ)
・だいたい年で交互に出ていたが、自分の年は裏切られてしまった。。。
定期テストの問題とそこまで似たようなものではなかった
電気回路
・教科書は 

電気回路の基礎

電気回路の基礎

 

らしいからこれを読んだ、問題もこの教科書を背景としている感じだった

・自分は教科書から勉強しようとしたが、結局読み切るのに時間がかかってしまったので、過去問をベースにして、教科書も並行して読んでいけばよかったと後悔
電子回路
・自分は勉強していなかったから、オペアンプの勉強をしなければいけなかった
・これといった教科書は見つけられなかった
・過去問の問題を見て、簡単な場合の解き方は学べた
・しかし、自分の入試の時はもっと詳しい部分のことが聞かれて死んだ

大門2
コンピュータアーキテクチャ or 論理回路
・基本はアーキで、たまに論理回路という感じ
・範囲が狭いから対策しやすいし、みんな選ぶっぽい

コンピュータアーキテクチャ
・教科書に準拠した問題が出ていたので、教科書をじっくり読んだ
定期テストの問題と類似した問題ばかり
・教科書は、

コンピュータアーキテクチャ (電子情報通信レクチャーシリーズ)

コンピュータアーキテクチャ (電子情報通信レクチャーシリーズ)

 

 ・しかし、自分の年は傾向ががらりと変わって、教科書でも学びきれなかったことが出てきたから、本番は捨てた、今後はこの方法で対応できるのかは不明

論理回路
・教科書は、

論理回路入門

論理回路入門

 

・薄い本で、基本的なものを学べてよかったです

・院試の問題もこの教科書から似たような問題が出ていた
・でも今先生が変わって教科書が

ディジタル回路 (新・情報通信システム工学〈1〉)

ディジタル回路 (新・情報通信システム工学〈1〉)

 

 になったから、こっちも見た方がいいかも

・最近出てないから、今年は出るかも?

ちなみに、坂井先生の資料は公開されている。

Computer Hardware (J)

論理回路基礎 -講義一覧 Course list-UTokyo OCW

 

それ以外の大門はいろいろランダム、自分が対策した範囲の勉強方法を紹介
信号処理工学
・中間テストとの類似問題ばかり
・中間テストまで勉強すればいいと思う
・最近はそんなに出ないけれど、出ればイージーだった
信号処理工学 - 2011年度入学東大院電気系各専攻Wiki

にいろいろ落ちているから、シケプリとか見ると、とても参考になる(今教えてる先生は違うようだけれど、内容は一緒っぽい

アルゴリズム
・これの対策はあまりしませんでした
・でも、本番は他に解ける問題がなかったのと、ユークリッドの互除法の問題と易しめの問題が出たので、遠い記憶を信じて選択しました
・電情の学科の教科書ではないですが、

データ構造とアルゴリズム (新・情報 通信システム工学)

データ構造とアルゴリズム (新・情報 通信システム工学)

 

 は薄く、コンパクトに最低限学ぶべき基本アルゴリズムが載っていたので、さらっと読んで復習した

情報通信理論
・出るところが分かりやすかったと思う
定期テストの問題と似ているタイプの問題
- 通信路から情報量を求める問題
- マルコフ情報源
- 通信路符号の問題
・院試では最初の二つばかり出ていたと思う
・もしかしたら、最後のもいつか出るかも
・この本は

情報理論

情報理論

 

 わかりやすかったのでよかった(教科書かどうかは忘れたけれど、これで対策はできる、全部は読まなくていいと思う)

通信工学
・これはどう勉強すればよくわからなかったので、とりあえずサンプリング定理はよく出ていたので、その問題だけは全部解いて、理解した。

  

面接は、今やってる研究と、これからどういう研究をしたいのか、第一志望の先生から聞かれた。面接は案外来なかったりしてたのには驚いた。確か自分の時は9人くらい来てなかった。だから、面接にはとりあえず行くのがいいと思う。

 

ちなみに最近は機械学習系の研究室は競争率が高いようです。

 

まあ、最初にも言ったけれど、僕の受験方法はあまりいない例です。

通常の創造情報の専門やプログラミングの受験に関しては,同期のブログなどを紹介するので参考にしてください

takuti.hatenablog.com

can.hatenadiary.com

 

あと,同期がプログラミングの答えを載せてるので,紹介します.

github.com

 

自分とほとんど同じ受け方をした同期がいたので紹介します.

henoc.hatenadiary.jp